衝動×パンデモニクス特設サイト



〜Prologue〜


ここは架空の街 [東京]
喧騒にまみれたその街の一角
そびえ立つ高層ビル群の中でも一際目立つ、鏡面ガラスの窓がまばゆいほど反射する近代的な建物
規則正しくビルの中に吸い込まれていく人々
善良な人々が働く誰もが知る優良企業
広いホールには何十台ものエレベーターが忙しそうに上へ下へと動いている

ホールから入り組んだ通路に進み、セキュリティカードでいくつもの扉を通り抜けて入る部屋
そこにもたった一台、稼動しているエレベーターがある
指紋認証で乗り込み地下へ地下へと降りていく


着いた先、ここはいつもひんやりと空気が冷たい
迷路のような通路には、いくつもの無機質な扉が並んでいる
すべて防音、音は聞こえてこない
響くのは自分の靴音だけだ

ひとつの扉の前に立ち、指紋認証でロックを解除し扉を開く




    情報収集は完璧だ


    長い年月をかけてこの時のために準備をしてきたんだ


    何が大切なものか、もう忘れてしまった


    神に祈る方法さえも





    ・・・さあ、そろそろ舞台の幕開けだ






   ▽ Profile

     
 
KAITO
武器:
ワルサー PPK
(Walther-PPK)

所属する組織のNo.2
クールで残酷。計算高い
子供は嫌い
組織の意向と自分の信念との間で
葛藤している
孤児院に多額の寄付をしているが
真意は不明



 

MEIKO
武器:
柳葉刀
(りゅうようとう)

組織に所属し、ルカを追っている
強い。とても強い(色々な意味で)
KAITOの片腕的存在
いつもKAITOの動向を気にしている?
とにかく強い


 

Lily
武器:
ヘッケラー&コッホ MP5-A3
(H&K MP5-A3)
M26 ハンドグレネード

孤児院でボランティアをしていたシスター
子供が好き
ミク、リン、レンと同じ十字架の
ネックレスを持っている
口癖は「祈りを捧げるのです」


 


結月ゆかり
武器:
かっこいい武器ならなんでも

武器マニアだが才能はない
スカートの中に武器を隠し持っているので、
何かのはずみで落としたりして、
危険極まりない
IAとは幼馴染でずっと友達だったが
事故でIAが機械化してしまったことにより、
変わってしまったと悲しんでいる
くまのぬいぐるみをいつも大事に抱えている
鈍くさいのでかっこいいものにあこがれる

 
VY2
武器:
山金造波文蛭巻大太刀(号-四郎丸)
(やまがねづくりはもんひるまきの
おおだち-しろうまる)

一匹狼
現在は組織に雇われている暗殺者
依頼があれば何でもこなす
スリルを味わいたいだけの快楽主義者?
組織に依頼されてルカを追っている
すべてが謎



 

 
     




   
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衝動×パンデモニクス
 KKAITO MMEIKO VVY2 LLily Y結月ゆかり




Sound×Lyrics
PolyphonicBranch
http://www.polyphonicbranch.com

Bass
ティッシュ姫

Illustration
MONQ

Movie
hie
Y 動き出す静寂から 少しずつ回り始める
Y 交差した白と黒 混ざり合い惹かれあう

K 目を逸らせない 躍動する意思 思惑は誰を?
K 指名 指令 視線 死線 潜り抜けて夜を満たす さぁ、準備はいいかい?

V 秘密を知る鍵は パンドラの背徳を示す
V 交わる切っ先 湧き上がる破壊衝動

L Waiting Waiting あなたを待ち続けていた
L 今この瞬きが煌きを放ち 命の瞬間を

MK 渦巻いたハリケーン 予定運命ごと 飲み込んだ
MK デッドな夢が溶け出した 甘くて苦い MKV命模様
L 指先を引き金を 爆音と悲しみを背負った 憂いを狙って
VY 引き返すことはできない Vどうか Yどうか VY幸福な結末を
MK あぁ、逃げ出せない楔は打たれた


V 繰り返し呟いて 受け入れる準備をしよう
V 夜はまだ深くなるばかりだ 何かが目覚める

L 頬をなぞる 指がつむぐ 背徳の旋律
L 頭を垂れて神に祈れ 泥にまみれた過去を示せ

M 惹かれあうほどに無常 二人の愛は無力
M 共鳴してやまない残響 手繰り

Y Rolling Rolling 世界は残酷に回る
Y 胸に咲いた花は打ちぬかれたの 命の瞬間を

VL 渦巻いたハリケーン 世迷言など吹き飛ばせ
VL 絶対的な冷たさで 胸の炎 VLK青く燃やせ
Y 舞い散る刹那さ 夜を彩った 孤独を探して 耳を潜めたの
KM あなたが残した香り K今も M胸に KM焼きついて離れない
VL さぁ、愛しの弾丸は放たれた

Y そして爆音の後、また静寂。
Y 笑いあえた日々を 戻らない日々を
Y 立ち尽くして 涙が零れ落ちた
Y 未来は何処に堕ちてゆく

VY 渦巻いたハリケーン 愛も憎しみも飲み込んだ
VY 止めないで歌声は 確かに此処に VYM届いてます
L 大切なものはすべて無くしてしまったはずなのにどうして痛い
KM 手繰り寄せた糸はまだ K君の M元へ KMつながっているのかな
VY あぁ、そろそろ舞台の幕開けだ